万葉集巻第7_1167番歌(あさりすと磯に我が見し)~アルケーを知りたい(1986)
▼今回は先を越されて残念な気持ちの歌。この歌い手の残念度合は・・・というと、それほどでもなさそうな印象なのですが。どうなんでしょう(笑)。 あさりすと磯に我が見しなのりそを いづれの島の海人か刈りけむ 万1167 *磯で見つけたなのりそを刈りに行ったら、すでにどこかの漁師が刈り取っていました。 〔参考〕 伊藤博訳注『新版 万葉集二』角川ソフィア文庫。 https://manyo-hyakka.pref.nara.jp/db/dicDetail?cls=d_kanno&dataId=7