万葉集巻第1_81番歌(山辺の御井を見がてり)~アルケーを知りたい(1786)
▼今回は、皇族が聖地でギャルのグループに会った、という歌。彼女ら、どんなファッションで来ていたのだろう。赤裳か、そうじゃない衣裳か、でもイメージできないなあとか。 和銅五年壬子の夏の四月に、長田王を伊勢の斎宮に遣はす時に、山辺の御井 にして作る歌 山辺 (やまのへ) の御井 (いゐ) を見がてり神風 (かむかぜ) の 伊勢娘子 (をとめ) ども相見つるかも 万81 *山辺の御井を見に来た時、たまたま伊勢の娘子たちと出会いました。 〔参考〕 伊藤博訳注『新版 万葉集一』角川ソフィア文庫。 https://manyo-hyakka.pref.nara.jp/db/dicDetail?cls=d_kanno&dataId=1