万葉集巻第6_979番歌(我が背子が着る衣)~アルケーを知りたい(1830)
▼親戚の優しいおばちゃんが甥っ子を気にかける歌。いいなー。 大伴坂上郎女 、姪家持の佐保より西の宅に還帰るに与ふる歌一首 我が背子が着る衣薄し佐保風は いたくな吹きそ家に至るまで 万979 *私の甥っ子は軽装なので家に着くまで、佐保の風よ、強く吹かないでおくれ。 〔参考〕 伊藤博訳注『新版 万葉集二』角川ソフィア文庫。 https://manyo-hyakka.pref.nara.jp/db/dicDetail?cls=d_kanno&dataId=6