万葉集巻第7_1214番歌(安太へ行く小為手の山の)~アルケーを知りたい(2019)
▼下の句の「 蘿生(こけむ)しにけり」だけど、9月の長雨のためか苔生している道を発見。「大学の体育館横のブロック歩道も 久しく見ねば蘿生しにけり」。苔が生すと風情がある。 安太 (あだ) へ行く小為手 (をすて) の山の真木の葉も 久しく見ねば蘿生 (こけむ) しにけり 万1214 *安太へ行く途中の小為手山の真木の葉。久しく見ないうちに苔が生すほど茂っている。 〔参考〕 伊藤博訳注『新版 万葉集二』角川ソフィア文庫。 https://manyo-hyakka.pref.nara.jp/db/dicDetail?cls=d_kanno&dataId=7