石田 波郷~定型詩でアルケーを知りたい(831)

今回は俳句。

柿食ふや 命あまさず 生きよの語
感想 子規を思った句、だと思う。

石田 波郷 いしだ はきょう 俳人。
【プロフィール】
1913(大正2)年3月18日、愛媛県生まれ。父親は農家。 
1929(16) 同級生の勧めで俳句を始める。
1930(17) 『馬酔木』に投稿開始。
1932(19) 上京し秋櫻子(34)のもとで句作。
1933(20) 『馬酔木』で最年少同人になる。
1935(22) 横光利一(37)や久保田万太郎(46)と知り合う。
1936(23) 明治大学文学部を中退、句作に専念。
1937(24) 楸邨(32)と共に『馬酔木』の編集・発行事務。
1942(29) 『馬酔木』同人を辞め、千葉の陸軍に入隊。
 山東省に駐留。胸膜炎になる。
1945(32) 帰国、除隊。
1946(33) 「俳句は生活の裡に満目季節をのぞみ、蕭々又朗々たる打坐即刻のうた也」
1948(35) 『馬酔木』同人に復帰。
1969(昭和44)年11月21日、東京で死去。56歳。

【キーワードと感想】
馬酔木 波郷に馬酔木があって良かった

【ネットワーク】
横光 利一 よこみつ りいち 1898(明治31)年3月17日 - 1947(昭和22)年12月30日 小説家・俳人。蟻 臺上に餓えて 月高し / 梅雨晴れや 手枕の骨 鳴るままに ▼波郷が横光利一と知り合った翌年の1936年に利一はベルリンオリンピック観戦記を書くため外遊する。

久保田 万太郎 くぼた まんたろう 1889(明治22)年11月7日 - 1963(昭和38)年5月6日 小説家、劇作家、俳人。神田川 祭の中を ながれけり ▼波郷は大学を中退した後、久保田万太郎を慕って句作に専念した。

【似顔絵サロン】




























〔参考〕
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%9F%B3%E7%94%B0%E6%B3%A2%E9%83%B7

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