万葉集巻第1_76番歌(ますらをの鞆の音すなり)~アルケーを知りたい(1781)
▼今回は708年の元明天皇の「ますらを」で始まる御歌。外から聞こえる鞆の音を聞いた天皇が頼もしいと思っているのか、やや不安を感じているのか、分からない。どうなんだろう?
和銅元年戊申(つちのえさる)
天皇の御歌
ますらをの鞆(とも)の音すなり 物部の大臣(おほまへつきみ)楯立つらしも 万76
*益荒男の鞆の音が聞こえる。物部の大臣が楯を立てているらしい。
〔参考〕
伊藤博訳注『新版 万葉集一』角川ソフィア文庫。
https://manyo-hyakka.pref.nara.jp/db/dicDetail?cls=d_kanno&dataId=1
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