万葉集巻第1_21番歌(紫草のにほへる妹を)~アルケーを知りたい(1727)
▼いろいろ問題な21番歌。
皇太子の答へたまふ御歌 明日香の宮に天の下知らしめす天皇、謚して天武天皇といふ
紫草のにほへる妹を憎くあらば 人妻故に我恋ひめやも 万21
*紫草が咲き誇るような貴女が気に入らなかったら人妻なのにどうして恋しいと思うでしょう。
紀には「天皇の七年丁卯の夏の五月の五日に、蒲生野に縦猟す。
時に大皇弟・諸王、内臣また群臣、皆悉に従なり」といふ。
〔参考〕
伊藤博訳注『新版 万葉集一』角川ソフィア文庫。
https://manyo-hyakka.pref.nara.jp/db/dicDetail?cls=d_kanno&dataId=1
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