万葉集巻第7_1142番歌(命をし幸くよけむと)~アルケーを知りたい(1961)

▼今回は、おいしい水に恵まれるありがたみを思い出させてくれる歌。日本の山や森に降った雨が地盤で濾過されておいしい水になる。大分の酒造メーカーを訪問したとき技術者が「20度をお勧めしたい、なぜならここの水を味わえるから」と言ってたのを思い出す。

命をし幸くよけむと石走る 垂水の水をむすびて飲みつ 万1142
*健康長寿を祈って垂水の水を手ですくって飲みました。















〔参考〕
伊藤博訳注『新版 万葉集二』角川ソフィア文庫。
https://manyo-hyakka.pref.nara.jp/db/dicDetail?cls=d_kanno&dataId=7

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