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万葉集巻第7_1071番歌(山の端にいさよふ月を)~アルケーを知りたい(1890)

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▼今回は月が出るのを待つ歌。日の出待ちはあるあるだけど月の出待ちは・・・思い出そうとするが 記憶も経験もなかったので、新鮮。月の動きになんと鈍感だったことか。かといって敏感になれそうもない。友人と飲み屋を探して町をうろついているときビルの間に月が見えて良いなと思った記憶はあるのですが。 山の端にいさよふ月を出でむかと 待ちつつ居るに夜ぞ更けにける  万1071 *山の端っこで出待ちする月を待っているうちに夜が更けていきます。 〔参考〕 伊藤博訳注『新版 万葉集二』角川ソフィア文庫。 https://manyo-hyakka.pref.nara.jp/db/dicDetail?cls=d_kanno&dataId=7