万葉集巻第7_1144番歌(悔しくも満ちぬる潮か)~アルケーを知りたい(1963)

▼今回は、何かするつもりだったのに残念ながらできなかったときに応用できる歌。悔しくも、で始まるのが良い。例えば遠出するつもりだったのに台風のため家を出られないとか。

悔しくも満ちぬる潮か住吉の 岸の浦みゆ行かましものを 万1144
*残念ながら潮が満ちた。住吉の岸を歩いてみたかったのだが。















〔参考〕
伊藤博訳注『新版 万葉集二』角川ソフィア文庫。
https://manyo-hyakka.pref.nara.jp/db/dicDetail?cls=d_kanno&dataId=7

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