万葉集巻第7_1148番歌(馬並めて今日我が見つる)~アルケーを知りたい(1967)

▼「馬並めて」という大好きワードで始まる歌。「馬並めて」がなぜ好きかというと、同じ時に同じ場所で同じ体験をする喜びが感じられるから。いま「馬並めて」に近いのは、中高生が自転車を並べて談笑しながら走っている姿かな。

馬並(な)めて今日我が見つる住吉の 岸の埴生を万代に見む 万1148
*友達と馬を並べて今日見て来た住吉の岸の埴生。これから先もずっと見たい。















〔参考〕
伊藤博訳注『新版 万葉集二』角川ソフィア文庫。
https://manyo-hyakka.pref.nara.jp/db/dicDetail?cls=d_kanno&dataId=7

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