万葉集巻第7_1150番歌(住吉の岸に家もが)~アルケーを知りたい(1969)
▼海の近くに住みたいという歌。海と山、どちらに住みたいかといえば、中間がいいな。長所も欠点も薄まるから。
住吉の岸に家もが沖に辺に 寄する白波見つつ偲はむ 万1150
*住吉海岸の近くに家があれば、沖で立つ波や岸辺に寄せる波をいつも眺められるのになあ。
〔参考〕
伊藤博訳注『新版 万葉集二』角川ソフィア文庫。
https://manyo-hyakka.pref.nara.jp/db/dicDetail?cls=d_kanno&dataId=7
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