万葉集巻第6_1043番歌(たまきはる命は知らず)~アルケーを知りたい(1872)

▼今回は前回の続き。二首セットの後の一首。家持と市原王が小高い丘に登り、そこにある松の枝を結んで健康長寿を祈る歌。共感できます。

たまきはる命は知らず松が枝を 結ぶ心は長くとぞ思ふ 万1043
*人の寿命は分からないので、松の枝を結んで祈る時、長くあって欲しいと思ふ。
 右の一首は大伴宿禰家持が作。
〔参考〕
伊藤博訳注『新版 万葉集二』角川ソフィア文庫。
https://manyo-hyakka.pref.nara.jp/db/dicDetail?cls=d_kanno&dataId=6

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