万葉集巻第7_1119番歌(行く川の過ぎにし人の)~アルケーを知りたい(1938)

▼この歌によると、ヒノキの葉を手折って頭に挿すのは、通りかかる人のミッションなのだ。そうしないとヒノキの葉はうらぶれたままだから。強引だけど、それもそうかと思わせる説だ。

行く川の過ぎにし人の手折らねば うらぶれ立てり三輪の檜原は 万1119
*行く川の流れのように通りかかる人が手折って簪にしないとうらぶれたままの三輪の檜原です。















〔参考〕
伊藤博訳注『新版 万葉集二』角川ソフィア文庫。
https://manyo-hyakka.pref.nara.jp/db/dicDetail?cls=d_kanno&dataId=7

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