万葉集巻第7_1125番歌(清き瀬に千鳥妻呼び)~アルケーを知りたい(1944)

▼今回は「故郷を思ふ」歌。清らかな川、瀬の流れ、山で響く千鳥の鳴き声。そこで空気を吸い込みながら、故郷を神なびの里、と詠う。日本そのものが神なびの里、と思ふ。

 故郷を思ふ
清き瀬に千鳥妻呼び山の際に 霞立つらむ神なびの里 万1125
*清らかな流れの瀬で千鳥が妻を呼んでいる。山の際では霞が立っている。神なびの里です。















〔参考〕
伊藤博訳注『新版 万葉集二』角川ソフィア文庫。
https://manyo-hyakka.pref.nara.jp/db/dicDetail?cls=d_kanno&dataId=7

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