万葉集巻第7_1186番歌(あさりする海人娘子らが)~アルケーを知りたい(2005)

▼濡れるのを嫌がっては仕事にならない、そんなことには構っちゃいられない働き者の海人娘子たちの歌。「干せど乾かず」のフレーズ良い。9月の天気も「干せど乾かず」。

あさりする海人娘子(あまをとめ)らが 袖通り濡れにし衣干せど乾かず 万1186
*漁をする漁師や娘子たちの袖がびっしょり濡れている。干しても渇きそうにないくらいに。















〔参考〕
伊藤博訳注『新版 万葉集二』角川ソフィア文庫。
https://manyo-hyakka.pref.nara.jp/db/dicDetail?cls=d_kanno&dataId=7

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